2017年09月21日

G&G製 ARP 9セミロングカスタム

最近発売されたばかりのARP9を改造していきます。

まずは全体写真から。
(写真をクリックすると大きくなります)



初速はこの通り。



整備する前にどれくらいのレスポンスなのか、動画を撮影してみました。



では、分解していきます。
分解手順はほとんど通常のM4と変わりません。





2か所のフレームロックピンを外します。
アッパーとレシーバーを分離させます。



次に、グリップ底のネジを外します。



モーター配線が必ず片側に配置されてますので、間違えないようにしてくださいね。



グリップの中側の奥にネジが2本ありますので、それを外します。



グリップが外せたら、ストックを外します。
配線とFET基板を引き出し、奥にあるネジを外します。



ネジが外れたら、一気にストック基部を引き抜くのではなく、途中まで引き抜き、接続端子を出します。





接続端子を外したら、今度はFET基板の接続端子も外します。





ここまでして、やっとストック基部が取り外せます。
トリガーロックピンを外し



セレクターをセーフティーとセミの間にして、メカボックスを取り出します。



こうすることにより、スルッと取り出せました。



メカボックスを取り出したら、ネジを8か所外します。



外したら、裏返して開きます。



開いた写真



ギア類を取り外し、掃除してレール部分を研磨します。



シム調整をして、ギアにグリスを塗り、ピストンの気密もチェックして組み込みます。



スプリング軸受けに自作のスペーサーをかませてあります。

組み立てて作動確認。



モーターのピニオンを通常の電動ガン用と交換しても、このノイズ。
G&G製は結構苦労されます。
組み立てて初速を計ると、この通り。



チャンバーブロックを取り出し、インナーバレルの加工。
マルイパッキンへの交換。
HOPクッションを自作の物へと交換しておきました。




初速を計る際、マガジンの弾上りがなんかもっさりしてる感があったので、ついでに分解しました。



下方にあるピンを抜きます。



マガジンケースから中身を抜き出します。



ネジを外します。





Oリングを外す際、私は精密マイナスドライバーを使い、片方を浮かせてからマイナスドライバーで取り外してます。



開いたら、BB弾の通り道をスポンジやすりで磨きました。
ある程度磨いたら、ギアにシリコンスプレーを散布し、組み立てます。

試射した感想ですが、音はうるさいけど、飛距離は申し分ないですね。
思わず笑っちゃいました。
たまたま風が吹いていないからか、ストレートに50m飛んでいく様は撃っていて楽しい。
連射しても数珠つなぎで50m先で多少散るくらい。
山なり弾道だと、軽く60mは飛んでおります。
セミのレスポンスもいいので、メインウエポンにはもってこいの電動ガンですね。
以上です。








  


Posted by シマ  at 09:36Comments(0)M4系

2017年09月11日

記事を減らしてます

写真の保存枚数が容量一杯まで行きまして・・・記事を書く際に写真もUPするんですが、ほかの記事の写真が消されて保存される状態となりましたので、ほとんどの記事と、写真を削除中です。
完全に写真が削除できましたら、また新たに記事をUPしていきますので、よろしくお願いいたします。  


Posted by シマ  at 20:41Comments(0)

2017年08月03日

不知火陽炎4型(89式用)を組み込んでみた

最初にお断りいたします。
当初組み込んでいたメカボックスの写真を誤って消してしまい、2つ目のメカボックスに組み込んだ写真しかございません。
そして、枚数も少ないので、御了承願います。

今回組み込んだのは、今から9年ほど前に買った89式。
(写真をクリックすると大きくなります)


初めて外装をいじった物です。
セミと3バーストを撃つと、トリガーが戻らず、引き金を引いても発射できない状態の物でした。
それを中古でメカボックスを手に入れて、89式に入れて使おうとしましたが、これもセミと3バーストが怪しい。
そこで、陽炎4型の存在を知り、さっそくポチりました。

不知火さんのHPです。
(文字をクリックすればHPへ飛びます)
不知火陽炎シリーズ

届いたのがこちら。



箱の中身はこんな感じ。



組み込む前の注意点!

・組み込み説明書をよく読んでから組み込みをしましょう。
・精密部品なので、手荒な扱いは論外!


はい、説明書をよく読まずに再度やり直した男です。
気を取り直して、メカボックスの写真を。



これが中古で買ったメカボックスです。
以前のメカボックスはバーストユニットを取り換えてはみたものの、セミと3バーストが上手く作動せず、メカボックスの載せ替えと成りました。
こちらの方に組み込んでいたんですが、セレクターを回しても全てフルオート。
次に、エラーコードが発動し、引き金を引くとヒューズが飛ぶの繰り返し。
これは、モーターの中に外れたネジが入り込み、回転できなくなった為にヒューズが飛び続けたみたいです。



手持ちがEG1000しかなかったので、これの頭を取り換えて入れました。
作動までは漕ぎ着けましたが、それでもフルオートしか撃てない状態でした。
何が原因か解らないため、中古のメカボックスに組み込むことと成りました。
メカボックスを開けると、ほぼノーマル。



こちらのスイッチとバーストユニットを取り外します。
トリガー周りのユニットは外さなくても大丈夫です。
組み込み説明書の通りにトリガーユニットも取り外してしまったために、もう一度組み込まなけれなならない羽目に成りました。

あと、説明書の通りメカボックスの内側にある配線留めの凸をヤスリ等で除去しますの部分ですが、私は除去せず組み込みました。
普通に作動できてます。
よくよく調べましたら、陽炎4型に改良型があるようで、陽炎4改を購入された方は、凸の部分を削る必要があるようです。
配線の太さが通常と改とでは違う為です。


セレクタープレートにプレートを張り付ける作業がありますが、これは最初に張り付ける箇所をペーパーで傷を付けておいた方が接着しやすいです。
次に、緑の枠で囲った箇所ですが、フレームと干渉しますので、付属のプラ板1枚だけで十分です。
私は削りました。



あと、写真の緑枠で囲った箇所をやすりで平面にしたのち、ビニールテープを1枚張り付けました。



水平にプレートを取り付けないと、セレクタースイッチを作動させない為、当初組み込んだ物の様に、セレクター全てがフルオートとなってしまいます。

メカボックスを閉じる際、緑枠で囲った部分に気を付けてください。



配線をメカボックスで潰しやすいです。
2度ほど潰した為に、3つ目のヒューズを飛ばした際、こう思い張り替えました。

そうして、組み込んだ写真がこちら。



モーター配線を張り替えました。
最初から接続されていた配線は大体15~16ゲージくらいですが、私は18ゲージを使いました。

フレームにも組み込み、作動確認すると普通に作動する。
この時の感動はなかったですね。
クーラーも扇風機も無い部屋で黙々と作業していると、イライラが募りこの2日間で何度放置したか。
それが普通に作動したので、思わずヨシッ!って言っちゃいましたね。

作動比較対象の為、中古で買った固定ストック式の89式を。



バッテリーの差が出ないように、まったく同じものを使用。
リポ7.4v1200maセパレートバッテリー×2




最初に不知火陽炎4型を組み込んだ89式から。



設定内容は未設定。
出荷時の設定そのままです。

次にノーマル89式。



リポ効果で連射速度、セミのキレは良いです。

陽炎の利点は連射速度も任意で変更できるため、ノーマルより性能が劣るとは限りません。
が、大体の電子トリガーに言えることなんですが、設定の仕方が難しいのが難点。
私も何故未設定のままかというと、設定ができなかったから。
これからおいおいとやっていけば慣れていくと思いますが、最初は設定自体が嫌になる状態です。

組み込んでみて、自分が感じたことを書いてみました。
写真等でもう少し細かく表示できたら良かったのですが、組み込むことが結構難しい物でしたので、写真の撮り忘れや抹消など散々な状態でのレビューと成りました。
総合的にみて、89式がフルオートしか撃てない状態からセミ、バーストも作動する物へと成ったのは大変喜ばしい事です。
ただ、何度も書きますが、組み込み作業は人を選びますので、無理と感じたら、全ての部品をしっかりと保管して、できる人に組み込んでもらった方が間違いはないと思います。

以上です。  


Posted by シマ  at 21:35Comments(0)電装関係

2017年07月08日

kingarms製M4へのフューチャートリガーの組み込み

以前施工したkingarms製のM4のレスポンスが良かったので、電子トリガーの『フューチャートリガー』を組み込むこととなりました。
kingarms製M4の施工記事はこちら。



『フューチャートリガー』とは、岐阜県にあるツクリマスさんが作成している電子トリガーの名称です。
HPを張り付けておきます。

『フューチャートリガー』

では、組み込んでいきます。
まずは、基板の配線を引き直します。
今回はストックパイプもしくはストックにバッテリーを入れるため、配線を長めにいるためです。
(写真をクリックすると大きくなります)



次に基板を組み込むにあたって不必要な部品を取り外します。



カットオフレバーとスイッチアッセンブリを外します。



次に、セレクタープレートに金属パーツが取り付けられている場合は、それを取り外します。





理由は、セレクタースイッチに干渉するからです。
会社によっては全く関係ないのですが、kingarms製品のメカボックスは干渉しました。

次に、トリガーの細工を。





写真の様にスイッチを押す部分に1mmのプラ板を貼ります。
こうすることにより、トリガーのストロークが短くなります。

ここまで用意が済んだら、メカボックスに基盤を組み込みます。



基板の固定用の穴は、カットオフレバーの穴です。
ですので、この穴の出っ張りが基盤に干渉して固定できない製品もありました。
以前頼まれて行ったCYMA製メカボックスです。
出っ張りを削り取ってしまえば大丈夫なのですが、フライス盤が要りそうな状態だったので、組み込み作業を辞めました。

カットオフレバーを固定していたネジで基板も固定します。



細かな部分を気を付けながら、ギア類を組み込みます。



メカボックスを閉じたら、信号線をマイナス線にハンダ付けします。



メカボックスの配線を通す筋が細かったので、メカボックス外でハンダ付けしました。
熱収縮チューブで覆ったのち、各箇所の端子を取り付けていきます。

ハンダ付が終わり、作動テストをするも通電確認のモーター音は鳴るけど、引き金を引いても全く動かない。
たまに思い出したかの様に数発撃てるけど、フルオートは一切反応しない。
何処が原因かと何度もメカボックスを開けて、やっと原因を突き止めました。

トリガーがスイッチを押してないのです。
ですので、トリガーを1mm延長します。





何故か白色がピンボケする。
この様に加工して、作動確認。



設定・プリコッキングLv1
  ・バースト機能off

スイッチと配線関係以外、kingarms製品そのままです。
キレッキレ!のレスポンスに成りました。
これで、依頼主様も喜んでくれるでしょう。
以上、フューチャートリガーの組み込みでした。




  


Posted by シマ  at 20:25Comments(0)M4系電装関係

2017年06月28日

LCT製RPDの整備及びドラムマガジンの修理

ハートロックに使用中にドラムマガジンの調子が悪くなったという事で預かりました。
ついでに本体の整備もして欲しいとの事だったので、飛距離伸ばしと、配線張り替えをする旨を確認して施工にあたりました。
まずは全体写真から。
(写真はクリックすると大きくなります)




重い、長い!

初速を計らずに先に分解してしまいました。

最初に取り外したのは、ハンドガードから。



4本のマイナスネジを外したら、ハンドガードが外れます。
その時、クリーニングロッドが引っかかるので、無理やり外さないようにしてください。

先にストックから抜いていきます。
基部にマイナスネジがありますので、反対側のボルトを固定しながらネジを回してください。



かなりきつく挿入されてますが、力任せに引っ張らないでください。配線がちぎれます。
ゆっくりと、上下に動かしながら抜いてください。

その次はグリップを外します。
グリップを固定しているマイナスネジを外します。



ネジを外せば、グリップが取り外せます。




次は、グリップと引き金の部分を取り外します。
赤丸で囲っているマイナスネジを両側からマイナスドライバーで固定してから片方を回してください。
そうすれば、ネジが外せて、引き抜けます。





ネジを外したら、セレクターを90度回します。





この様にすれば取り外せるようになるんですが、かなり固く手ではビクともしないので、ハンマーで叩きました。
グリップ部分をストックの方へ叩いて引き抜きます。
かなりタイトに作られています。

次に、アウターバレルを外します。



芋ネジが2か所ありますので、まずそれを外します。



写真撮り忘れてたので、流用。
ピンも2か所入ってますので、それも抜いてください。
そうすると、この様に外せます。



外したら、メカボックスを取り出す作業に移ります。
まず、カバーを外します。
写真のCリングを外せばピンを抜いて完了です。



次に、給弾口のストック側の方にある六角ネジを4本抜きます。



あとは、メカボックスを固定しているフレームをこじ開けてメカボックスを取り出します。
かなり力が要ります。
そして、写真撮り忘れました。
取り出したメカボックスがこちら。



こちらを通常と同じように開くだけです。
写真撮り忘れましたが、このメカボックスもスプリングが取り出せますので、開く際には先にスプリングを取り出してください。





開いたら、タペットプレートが曲がっていたので、焦りました。
が、時間とともに曲がりが戻ってきたので、そのまま使用します。
全て掃除した後、配線を張り替えようと思いましたが、これ、FET基盤付きなんですよね。



あと、タペットプレートも独自の物みたいです。



配線を張り替えずに、メカボックスの内部を磨き、グリスを塗って組み立てました。
トリガースイッチを組み込む前に、こちらに注意をお願いします。



緑枠で囲っている部分がトリガースイッチの接続部分になります。
組み立てる際、結構ずれている事が多いので、細い物で位置を修正しながらはめてください。





このままネジを締めて、作動確認。



インナーバレルの加工をして、飛距離を伸ばしたのち、組み立て。
グリップ部分のパーツが何をやっても入らなかったので、マスキングして少し削りました。





両側合わせて約1mmほど斜めに削りました。
これで何とかフレームに収めることが出来ました。

メカボックスをフレーム固定する4本の六角ねじのうち、2本がカッチリと閉まらなかったので、脱落防止の為にビニールテープを貼っておきました。



組み立てて作動確認。



初速はこの通り。



ただ、初速を計る際、ドラムマガジンのスイッチを入れっぱなしにしないと弾が出てこない症状だったので、急遽ドラムマガジンの分解修理。



以前、ドラムマガジンの配線張替えを行ったので、フレームから内部を取り出す作業は同じですが、それ以外はもっと分解します。
まずは、取り出してからの分解作業から。

先にモーターから外します。



4本の六角ネジを外せば取り外せます。
次に、片側を固定している板を外します。



底を固定している板も外します。



最後に給弾ルートを取り外します。



先に給弾ルートを開いて中を見ます。



4本のネジを外したら、開きます。



BB弾のワックスがこびりついていたので、両側を磨いて滑りを良くしておきました。
本命のマガジンの本体です。
ネジをすべて外し、Oリングを外せば、開けます。



何も不具合は見受けられそうにありませんが、ゼンマイの蓋を開けます。



ゼンマイが根元で切れて、変な風に巻き付いていました。
ゼンマイを交換します。
が、先に給弾ルートを磨きます。



ゼンマイを交換して組み立てれば完成です。




以上で、LCT製RPDの施工を終了します。
  


Posted by シマ  at 14:33Comments(0)AK系及びSVDLMG

2017年06月05日

TOP製M60修理

今回の電動ガンはTOP製。
しかも生産終了品で、補修期間も終了してしまった物。
その昔、アングスさんから強化パーツが発売されていましたが、それも遠い昔。
パーツが手に入らない中での修理と成りました。
これが苦労の連続でした。

まずは全体写真から。



受け取った際は無可動品。
どこが壊れたか解らないとの事でしたので、しばらく放置しておりました。

では分解していきます。
手探りでの分解でしたので、写真がないものもありますので、御了承願います。

まずはハンドガードから外します。



赤まるで囲ったネジを回せば外れます。

ハンドガードを外したら、次にポートカバーを開き






給弾ルートのネジを外し、分離させます。
次に、BB弾を入れる受けを取り外します。
こちらは1か所しかねじ止めされてませんでした。



こんな感じに取り外せます。



次いで、ストックを外します。
まずは、ストック底のプラスねじを外します。



次いで、両側面にある六角ねじ2本を外します。





するっと抜けます。
次に、グリップを取り外します。





グリップの前後に六角ねじがありますので、外せば取り外せます。



写真は無いですが、トリガーの引きが弱かったので、スプリングを交換してあります。
あと、セーフティーが全く掛からなかったので、しっかりと掛かるように、ベアリングをグリスで溝に入れておきました。



次に、ピストンを取り外します。
コッキングレバーのある側面からネジを外していきます。






計3か所のネジを外します。

反対側も外します。





外せば、フレームが外れ、ピストンが取り出せます。

次に、給弾用の歯車を取り外します。
フレーム下部にプラスねじが2本並んで刺してあるので、それを外します。





次に、モーターを取り外します。



この時、モーターとシャフトをつなぐ芋ネジを緩めておいてください。



やっとギアボックスが取り出せます。
写真の2か所にドライバーを差し込んでネジを外します。





そうしたらギアボックスを取り出します。
配線がモーターに直接半田付けされてますので、半田こてで熱して取り外すか、ニッパで切り取ってください。



先にギアの状態を確認します。
ステンレス版を取り外すと、



スパーギアでいいのかな?
見事に歯が欠けてました。
ギアはこれ以外破損はなかったので、スパーだけ知り合いが持っていたギアを買い取り、組み込みました。



次にピストンの金属歯が欠けていたので、これも交換します。
ピストンと蛇腹部分を接続するピンを抜けばピストンだけとなります。



金属歯を取り外します。



通常の電動ガン用のピストンから金属歯を取り外し、同じ長さに切り取り入れます。



これで、ピストンの修理は終了です。
完成したピストンがこちら。



組み立てていきます。
先ほどと逆の手順で組み立てていけばできますが、モーターと繋がるシャフトの組み込み方は写真の通りです。



書き忘れましたが、配線は張り替えました。
ラージバッテリー用のコネクターもミニコネクターに変えましたので、リポでも使用可能です。

仮組でピストンまで組んだら、作動確認。

https://www.youtube.com/watch?v=wTjopu6TMmE&index=2&list=PL4ymp8j40IGXrM_UK-A-qFIdXm-ZwbL6L

この後、散々苦労する羽目に。

本組をして、給弾テストをしつつ、HOPを掛けていくと弾詰まりを起こす。
そのまま作動停止。
分解組み立てを何度もするが、原因が解らず。
ネットにてパーツを注文するも、サイズが合わず使い物にならず。
仕方なく、配線を確認すると、銅板を挟み込むプラスチックの塊が割れている。
ので、プラリペアにて修復。







その後、配線をもう一度張り直し、
シャフトの軸受けをオイルレス軸受けに取り換え、ギアの軸受けもオイルレス軸受けに取り換えて、再度組み立て。





今度こそちゃんと動き、初速も計る事が出来ました。




ピストンですが、こんな感じで組み込んでください。

まずはセクターギアがこの様な状態になる様に回してください。




次に、ピストンですが、両側のフレームを組み込む前に先に、チャンバーにノズルを差し込んでおいてください。



タペットプレートにもちゃんと固定してください。



次に、どちら側でもいいので、フレームを被せます。



ねじ止めしたら、反対側も被せます。



あとは、スプリングと軸受けをねじ込めば組み込みは終了です。

完全に組み立てたのち、BB弾をこんな感じで入れます。



以上、TOP製M60の修理でした。
  » 続きを読む


Posted by シマ  at 20:51Comments(4)LMG

2017年04月19日

マルチワールドに行ってきた

2017年3月にオープンしたマルチワールドさんへ行ってきました。

http://multiworld.jp/

仕事の都合上、平日定例しか参戦できないので、3月から予約をしておりましたが、3度目の正直。
4月16日にやっと参戦できました。
ゲーム前に写真も撮ってもらいました。



その後呼び出しがかかるまでゲームを堪能してきました。

感想は、平坦な都市型フィールドで慣れた人は難しいと思います。
山の中でのゲームですので、なるべく周りに溶け込む迷彩を着る必要が出てきますし、なにより索敵が難しいからです。
後は体力勝負ですね。
高低差が半端ないです。
駐車場もセーフティーから結構離れてますので、そこもマイナス点に成りかねません。
が、それらを考えても面白いフィールドです!
装備はなるべく軽装で行った方が良いかと。
あと、これから暑くなっていきますので、できれば事前に水分補給をしっかりしていただくか、携帯すると良いかと思います。
脱水症状に成りかねませんので。
これくらいしか感じませんでした。

あ、BB弾の重さ制限は無いですが、必ず初速は規定以内での運用をお願いしますという事です。
まだスタッフが少ないので、全員の初速測定を徹底できない面はありましたが、明らかに怪しい場合は測定後、警察へ引き渡しとなるとの事ですので、しっかりとルールを守って楽しいサバイバルゲームを堪能していただければと思います。

総合的に見て私は良いフィールドだと感じました。
是非一度定例会に参加してほしいと思います。
でわ。  


Posted by シマ  at 23:12Comments(1)日記

2017年01月22日

御依頼について

すいません。
今まで記事にコメント頂いている事すら表示されておらず、無視している状態となっておりました。
ご依頼の要望はブログ内にある、オーナーへのメッセージにて直接ご連絡いただければと思います。
こちらからアドレス等をご返信させていただきます。
幾つものメッセージを頂きながら、無視をしておりまして誠に申し訳ございませんでした。

  


Posted by シマ  at 17:57Comments(0)日記

2016年02月18日

A&K製 PKM修理

今回の修理は難儀しました。
なんせ、重い・デカい・持つの初めての三拍子でしたから。
ですが、日にちは掛かりましたが、しっかりと動いて飛ぶ電動ガンと成りました。
実は初めてなので、手当たり次第に分解していったので、どこをどういじったのか順番が違ってる個所もあるかと思いますが、そこは大目に見てやってください。

でわ、行きます。
まずは全体写真。



まずはアウターバレルから外していきます。



いきなり矢印が逆方向向いてますが、マイナスネジをクルクル回して、ストッパーを解除したら、左にスライドさせます。
バレル固定用の基部が抜けると、アウターバレルが抜けます。
そうしたら、フレームの両側についている六角ネジを抜いていきます。
まずはメカボックスを取り出します。
写真のネジを抜けば取り出せます。



コッキングレールの中にある六角ねじと、



コッキングレバーの手前にある六角ネジを抜けばメカボックスが抜き出せます。
メカボックスを抜いても、分解は続きます。
フロントのガスチューブ等のブロックを固定するネジを抜きます。



写真の白丸で囲っているネジは、配線の接続端子を固定しているネジです。
他よりも細いので、道具を変えますが、他のネジと一緒に抜いても大丈夫です。
抜けたら、反対側も六角ネジを抜きます。



両側のネジを抜いてもまだブロックは引き抜かないでください。
給弾用のスプリングがフロントブロックに固定されているので、引き抜く前にこちらを外してください。



赤丸で囲ってあるところにマイナスネジがあります。
それを抜けばチャンバーを固定する器具が外れます。



フロントブロックに給弾用のスプリングが固定されているので、スライドして外せば、ブロックが取り出せます。



ここまで来たら、配線とメカボックスの確認を致します。
まずはメカボックスを開きます。



赤丸で囲っているネジを抜けばメカボックスは開けれますが、写真に撮っておりませんが、先にスプリングを取り出します。
次にモーターに接続されている配線も外します。
それから、メカボックスを開きます。
写真撮ったんですが、見事なピンボケ。
中はかなり汚かったです。
錆びてるんじゃ?と思うくらい、グリスが茶色になっておりました。
水もメカボックス内に入っており、内壁もかなりの汚れ。
ですので、全て洗浄して磨きました。
ついでに外側も磨けるだけ磨いておきました。



後は通常と同じように、シム調整、軸受固定、グリスUP、組み立てです。
このメカボックス、結構解らなくなるのがスプリング軸受の固定ラッチの組み込み。
ちょっとピンボケ気味ですが、写真を撮っておきました。
スプリングを写真の様に設置します。



スプリングの上にラッチを置くだけ。



これだけです。
たまに解らなくなる時がありますのでご注意を。
メカボックスの組み込みが済んだら、蓋をします。



次に、スイッチアッセンブリを付けます。



穴にモーター配線を通したら、マイクロスイッチを固定します。



接続端子を固定したら、配線をまとめます。



青い四角で囲ってある溝に配線をまとめて、結束バンドで固定します。



こうすればすっきりと配線がまとまります。



次に、本体側の配線を見ます。



結構雑に半田付けされてましたので、所々配線を張り直し、半田付けをしっかりとしておきました。
ついでに、ヒューズもガラス管から平型のミニヒューズへと変えておきました。



ここまでできたら先ほどとは逆の手順で組み立てていきます。
まず先に、配線の固定から。



先に固定してある写真から。
接続端子も六角ネジでしっかりとねじ止めしておきます。
マガジンとバッテリー用の接続配線は狭い隙間ですが、フレームから外に出しておきます。
ここからフロントブロックの固定から。
まず先に給弾用のスプリングを取り付けます。



フレームから取り外しておいたので、まずは入れます。



スパナで回して、固定します。
そうしたら、配線を巻き込まないように、フロントブロックを入れます。
ブロックに溝がありますので、フレームの出っ張りを溝に入れてスライドさせるだけです。



ブロックに給弾用のスプリングを固定したら、チャンバーブロックを固定する金具をマイナスネジで固定します。



後は、両側を六角ネジで固定したら、分解の逆の手順で組み立てていけます。
その前に、インナーバレルとチャンバーブロックを確認します。



かなりバッサリ切られてました。
ってことは、流速なんですね。
で、インナーバレルを加工し直して、テーパー付けておきました。
あと、チャンバーブロックがかなり汚いのと、バリがあったので、面取りと、ヤスリできれいにしておきました。
HOPクッションも取り換え、HOPダイヤルを固定するOリングも交換。
ダイヤルを回す際、結構力がいるようになりました。

そういえば、シリンダーヘッドを見て気付けばよかったです。



ノズルの先端がかなり荒れていたので、先端を綺麗に削り、内側にもバリがあったので、テーパー加工。
意味があるのか無いのか解りませんが、この加工でシーリングノズルの動きがかなりスムーズになりました。
以上でPKMの修理は終わりです。
  


Posted by シマ  at 21:29Comments(0)LMG

2016年01月29日

マルゼン製 CA870ソードオフ 整備及びHOP改良

このショットガンの良さは、コッキングが軽く、命中精度も良い。
ですが、サイトがないので、精密射撃は難しいです。
今回は、普通に整備してHOP機構だけ改良いたしました。
まずは、分解から。
ストックにあるねじ穴にプラスドライバーを入れてねじを外します。



次に、弾倉の先端の蓋を回して外します。



蓋と一緒にスリング固定用のリングも取り外します。



次はアウターバレルをはずします。



次に、弾倉を回して外します。



ここまで道具は一切使用しません。
次から道具を使用します。
ポンチにてトリガー固定ピンを抜きます。



次にフレームロックネジを両サイド外します。





するとトリガーガードが外れます。



次に、フレームをこの様にスライドさせて外します。



メカボックス?が取りだせたら、右側にある写真の物を丁寧に取り外します。



次に、インナーバレルを外します。
ポンチにてピンを抜いたら外れます。





次に、ポンプ用のフォアエンドグリップに圧入されているアクションバーを取り出します。
結構時間がかかり、力もいる仕事なので、慣れた人に任せた方が良いかと思います。



ここまでして、メカボックスが開けれます。
用意するのはT10番のトルクドライバー。
トルクねじを4本外します。



中身は意外と綺麗だったので、洗浄してグリスUPしてから、給弾ルートを磨いておきました。



あと、写真撮り忘れたんですが、HOPが効いていなかったのはプラスチックの棒が入っているだけで、スプリングも何も入ってませんでした。
ですので、4mmの芋ねじにてHOPパッキンに圧が掛けれるようスペーサーを入れて、ねじ込めばHOPが掛かるようにしておきました。
これにより、適正なHOPが掛かるようになり、飛距離も格段にUP致しました。
全体図がこちら。



これにて以上です。  


Posted by シマ  at 19:34Comments(0)エアーコッキングガン

QRコード
QRCODE
プロフィール
シマ
シマ
岐阜県可児市広見にてひっそりと電動ガンの修理及びカスタムを行っております。
今までmixiにて活動や作成内容をUPしておりましたが、新たにミリブロでも報告の場を広げました。
身体はデカイが、心は狭い男です。
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人