2017年07月08日

kingarms製M4へのフューチャートリガーの組み込み

以前施工したkingarms製のM4のレスポンスが良かったので、電子トリガーの『フューチャートリガー』を組み込むこととなりました。
kingarms製M4の施工記事はこちら。



『フューチャートリガー』とは、岐阜県にあるツクリマスさんが作成している電子トリガーの名称です。
HPを張り付けておきます。

『フューチャートリガー』

では、組み込んでいきます。
まずは、基板の配線を引き直します。
今回はストックパイプもしくはストックにバッテリーを入れるため、配線を長めにいるためです。
(写真をクリックすると大きくなります)



次に基板を組み込むにあたって不必要な部品を取り外します。



カットオフレバーとスイッチアッセンブリを外します。



次に、セレクタープレートに金属パーツが取り付けられている場合は、それを取り外します。





理由は、セレクタースイッチに干渉するからです。
会社によっては全く関係ないのですが、kingarms製品のメカボックスは干渉しました。

次に、トリガーの細工を。





写真の様にスイッチを押す部分に1mmのプラ板を貼ります。
こうすることにより、トリガーのストロークが短くなります。

ここまで用意が済んだら、メカボックスに基盤を組み込みます。



基板の固定用の穴は、カットオフレバーの穴です。
ですので、この穴の出っ張りが基盤に干渉して固定できない製品もありました。
以前頼まれて行ったCYMA製メカボックスです。
出っ張りを削り取ってしまえば大丈夫なのですが、フライス盤が要りそうな状態だったので、組み込み作業を辞めました。

カットオフレバーを固定していたネジで基板も固定します。



細かな部分を気を付けながら、ギア類を組み込みます。



メカボックスを閉じたら、信号線をマイナス線にハンダ付けします。



メカボックスの配線を通す筋が細かったので、メカボックス外でハンダ付けしました。
熱収縮チューブで覆ったのち、各箇所の端子を取り付けていきます。

ハンダ付が終わり、作動テストをするも通電確認のモーター音は鳴るけど、引き金を引いても全く動かない。
たまに思い出したかの様に数発撃てるけど、フルオートは一切反応しない。
何処が原因かと何度もメカボックスを開けて、やっと原因を突き止めました。

トリガーがスイッチを押してないのです。
ですので、トリガーを1mm延長します。





何故か白色がピンボケする。
この様に加工して、作動確認。



設定・プリコッキングLv1
  ・バースト機能off

スイッチと配線関係以外、kingarms製品そのままです。
キレッキレ!のレスポンスに成りました。
これで、依頼主様も喜んでくれるでしょう。
以上、フューチャートリガーの組み込みでした。




  


Posted by シマ  at 20:25Comments(0)M4系電装関係

2017年07月06日

CYMA製SVDドラグノフ 整備及び飛距離伸ばし及び部品補填作業

今回の電動ガンは会社を辞めていった人が忘れていった電動ガンの修復です。
ゴロゴロ電動ガンが落ちている会社・・・うらやましいです。
でわ、全体写真から。
(写真をクリックすると大きくなります)



例のごとく、初速を計るのを忘れております。
この電動ガン、全体を見回すと所々部品が欠けています。





この2か所。
サイトについては手に入るそうなので、そのまま。
レシーバーカバーを固定するレバーが欠けているので、これは自作することに。

まずは、バレル側の不具合を直します。



この様に、ガスチューブにはまっているリングが外れていたので、ハイダーとガスチューブを外してリングをはめ直しました。



どうやら、持ち主が途中まで分解して、適当に組み立てて放置していたみたいです。
手順を飛ばしますが、メカボックスを取り出した写真です。



今回は配線も張り替えます。
まず、メカボックスを開いて中身の状態を確認します。
が、先にメカボックス左側のギア類を写真を撮っておきます。



ここの配置を間違うと、何故かフルオート専用機になってしまいます。
それか、作動しないかのどちらか。

写真を撮っておいたら、メカボックスを開きます。





相変わらずの、落としにくいグリスです。
しかも、グリスの中にギア類があるような状態です。

これらを全て除去し、メカボックスを磨き、配線を張り替えます。
シム調整をし直し、グリスを塗り、組み込んだのがこちら。





メカボックスを閉じたら、最後にタペットプレート用のスプリングを入れます。



逆転防止ラッチを組み込む際は、写真の用にスプリングを配置してください。



メカボックスを組み立てたら、作動確認します。



モニュッ!モニュッ!って音がします。
逆転防止ラッチのスプリングが折れたためです。
ので、スプリングを自作して組み直して、作動確認。



写真に撮るのを忘れておりましたが、モーターにはSBDを取り付けてあります。
モーターの焼き付き防止です。

インナーバレル加工、HOPエレベーターのバリ処理、HOPクッションの交換を済ませ、組み立てたのち、レシーバーカバーを固定するレバーの作成。

使用したのはM4の長さ10mmの六角ボルト。
紫外線で固まる樹脂を使用。

完成した写真がこちら。



この様に普通に装着できます。



分解する際は無くさないように気を付けてください。

初速を計ります。



飛距離も申し分ないので、依頼主様に試射をしてもらえば、どれだけ変わったかご理解いただけると思います。
以上です。  


Posted by シマ  at 13:21Comments(0)AK系及びSVD

2017年07月04日

AGM製MP40の修理

数年前、友人より買い取ったMP40。
多弾マグが中々手に入らず、55連マガジンをちょびちょび買い集め、いつかはサバゲに使おうかと思っておりましたが、懐事情の為、売りに出しました。
で、ゲーム中に止まったとの事で、預かりました。
まずは、全体写真から。
(写真をクリックすると大きくなります。)



マガジンが無いので初速は計れませんでしたが、手直しした時も大体95m位だったのでそのまま変わってないと思います。

では分解していきます。
アッパーとレシーバーを分離させるには、摘みを引き出し、少し回して摘みを固定して、引き抜きます。







レシーバーのマイナスネジを外します。
この時、ナットが落ちやすいので気を付けて外してください。



サイドパネルを外した状態。



グリップパネルを外した状態。



グリップ底にネジがありますので、2本外します。



次いで、メカボックスを固定しているネジを外します。



メカボックスが分解できる状態にできます。




メカボックスを開く前に、トリガー連動の針金を外します。





モーター側のプラスねじを外してから、メカボックスのネジを外し開きます。



全て掃除し直して、配線を張り替えます。





逆転防止ラッチを組み込む際、通常とは違うので気を付けてください。





固定用の摘みをセットしてメカボックスを閉じます。



あとは分解したときと逆の手順で組み立てれば、完成です。

外枠のみ取り付けて作動確認。






スムーズに動くことが確認できたので、完了いたします。
  


Posted by シマ  at 10:44Comments(0)サブマシンガン系

2017年06月28日

LCT製RPDの整備及びドラムマガジンの修理

ハートロックに使用中にドラムマガジンの調子が悪くなったという事で預かりました。
ついでに本体の整備もして欲しいとの事だったので、飛距離伸ばしと、配線張り替えをする旨を確認して施工にあたりました。
まずは全体写真から。
(写真はクリックすると大きくなります)




重い、長い!

初速を計らずに先に分解してしまいました。

最初に取り外したのは、ハンドガードから。



4本のマイナスネジを外したら、ハンドガードが外れます。
その時、クリーニングロッドが引っかかるので、無理やり外さないようにしてください。

先にストックから抜いていきます。
基部にマイナスネジがありますので、反対側のボルトを固定しながらネジを回してください。



かなりきつく挿入されてますが、力任せに引っ張らないでください。配線がちぎれます。
ゆっくりと、上下に動かしながら抜いてください。

その次はグリップを外します。
グリップを固定しているマイナスネジを外します。



ネジを外せば、グリップが取り外せます。




次は、グリップと引き金の部分を取り外します。
赤丸で囲っているマイナスネジを両側からマイナスドライバーで固定してから片方を回してください。
そうすれば、ネジが外せて、引き抜けます。





ネジを外したら、セレクターを90度回します。





この様にすれば取り外せるようになるんですが、かなり固く手ではビクともしないので、ハンマーで叩きました。
グリップ部分をストックの方へ叩いて引き抜きます。
かなりタイトに作られています。

次に、アウターバレルを外します。



芋ネジが2か所ありますので、まずそれを外します。



写真撮り忘れてたので、流用。
ピンも2か所入ってますので、それも抜いてください。
そうすると、この様に外せます。



外したら、メカボックスを取り出す作業に移ります。
まず、カバーを外します。
写真のCリングを外せばピンを抜いて完了です。



次に、給弾口のストック側の方にある六角ネジを4本抜きます。



あとは、メカボックスを固定しているフレームをこじ開けてメカボックスを取り出します。
かなり力が要ります。
そして、写真撮り忘れました。
取り出したメカボックスがこちら。



こちらを通常と同じように開くだけです。
写真撮り忘れましたが、このメカボックスもスプリングが取り出せますので、開く際には先にスプリングを取り出してください。





開いたら、タペットプレートが曲がっていたので、焦りました。
が、時間とともに曲がりが戻ってきたので、そのまま使用します。
全て掃除した後、配線を張り替えようと思いましたが、これ、FET基盤付きなんですよね。



あと、タペットプレートも独自の物みたいです。



配線を張り替えずに、メカボックスの内部を磨き、グリスを塗って組み立てました。
トリガースイッチを組み込む前に、こちらに注意をお願いします。



緑枠で囲っている部分がトリガースイッチの接続部分になります。
組み立てる際、結構ずれている事が多いので、細い物で位置を修正しながらはめてください。





このままネジを締めて、作動確認。



インナーバレルの加工をして、飛距離を伸ばしたのち、組み立て。
グリップ部分のパーツが何をやっても入らなかったので、マスキングして少し削りました。





両側合わせて約1mmほど斜めに削りました。
これで何とかフレームに収めることが出来ました。

メカボックスをフレーム固定する4本の六角ねじのうち、2本がカッチリと閉まらなかったので、脱落防止の為にビニールテープを貼っておきました。



組み立てて作動確認。



初速はこの通り。



ただ、初速を計る際、ドラムマガジンのスイッチを入れっぱなしにしないと弾が出てこない症状だったので、急遽ドラムマガジンの分解修理。



以前、ドラムマガジンの配線張替えを行ったので、フレームから内部を取り出す作業は同じですが、それ以外はもっと分解します。
まずは、取り出してからの分解作業から。

先にモーターから外します。



4本の六角ネジを外せば取り外せます。
次に、片側を固定している板を外します。



底を固定している板も外します。



最後に給弾ルートを取り外します。



先に給弾ルートを開いて中を見ます。



4本のネジを外したら、開きます。



BB弾のワックスがこびりついていたので、両側を磨いて滑りを良くしておきました。
本命のマガジンの本体です。
ネジをすべて外し、Oリングを外せば、開けます。



何も不具合は見受けられそうにありませんが、ゼンマイの蓋を開けます。



ゼンマイが根元で切れて、変な風に巻き付いていました。
ゼンマイを交換します。
が、先に給弾ルートを磨きます。



ゼンマイを交換して組み立てれば完成です。




以上で、LCT製RPDの施工を終了します。
  


Posted by シマ  at 14:33Comments(0)AK系及びSVDLMG

2017年06月26日

東京マルイ製M16VNの改造

新品のM16VNをゲームで使ったところ、まったく飛ばないからという事で、私の元へとやって参りました。
メルカリで新品VNが手に入るだと!?と、驚いていたのは開ける前まで。
開けたら、嗚呼。って成りました。

では、全体写真から。
(写真はクリックすると大きくなります)



初速を計ります。



では、分解手順を省いて、メカボックスの写真を。
分解していて思ったのは、新品なんですが結構古いものでは?と、思ってしまいました。
モーターがEG700ですから。
ただ、私はEG700モーター好きなんですよね。
愛用のMC51のモーターがいまだにEG700ですから。
話は戻り、



M4系のメカボックスとは違い、G3系のメカボックスとなります。
ですので、アッパーとレシーバーを分離する際、かなり力任せで取り外します。

メカボックスを開きます。



ギア類を取り出し、クリーナーにて洗浄します。
洗浄が終わったら、メカボックスの稼働部分を研磨します。



次に、配線を張り替えます。



ギア類にグリスを塗ったら、組み立てます。
この時、スプリングをピストンから取り外し、ZC LEOPARD製のM90スプリングを1巻き半切りとり、組み込みます。



メカボックスを組み立てた後、チャンバーブロックを分解します。



先に、ダイアルのネジを外し、取り外せるギア類を取り外します。



次に、HOPエレベーターを上下させるギアを固定しているOリングを外します。
次に、HOPエレベーターを固定しているピンを抜きます。
そうすれば、簡単にインナーバレルを取り出せますし、HOPクッションの交換もできます。



写真では見にくいですが、HOP窓が狭く感じたので、やすりで拡張します。



こんな感じに。
両側合わせて約1ミリほど拡張してあります。
インナーバレルの加工も行い、組み立てて初速を計ります。



飛距離も申し分ない物に仕上がっておりますので、渡した後の試射が楽しみです。
当方へ受け取りの際は、敷地内にて試射をしていただいておりますので、性能を確かめることができるようになっております。
風の影響はありますが、60mは優にある試射場がございますので、よろしくお願いいたします。
  


Posted by シマ  at 19:26Comments(0)M4系

2017年06月05日

TOP製M60修理

今回の電動ガンはTOP製。
しかも生産終了品で、補修期間も終了してしまった物。
その昔、アングスさんから強化パーツが発売されていましたが、それも遠い昔。
パーツが手に入らない中での修理と成りました。
これが苦労の連続でした。

まずは全体写真から。



受け取った際は無可動品。
どこが壊れたか解らないとの事でしたので、しばらく放置しておりました。

では分解していきます。
手探りでの分解でしたので、写真がないものもありますので、御了承願います。

まずはハンドガードから外します。



赤まるで囲ったネジを回せば外れます。

ハンドガードを外したら、次にポートカバーを開き






給弾ルートのネジを外し、分離させます。
次に、BB弾を入れる受けを取り外します。
こちらは1か所しかねじ止めされてませんでした。



こんな感じに取り外せます。



次いで、ストックを外します。
まずは、ストック底のプラスねじを外します。



次いで、両側面にある六角ねじ2本を外します。





するっと抜けます。
次に、グリップを取り外します。





グリップの前後に六角ねじがありますので、外せば取り外せます。



写真は無いですが、トリガーの引きが弱かったので、スプリングを交換してあります。
あと、セーフティーが全く掛からなかったので、しっかりと掛かるように、ベアリングをグリスで溝に入れておきました。



次に、ピストンを取り外します。
コッキングレバーのある側面からネジを外していきます。






計3か所のネジを外します。

反対側も外します。





外せば、フレームが外れ、ピストンが取り出せます。

次に、給弾用の歯車を取り外します。
フレーム下部にプラスねじが2本並んで刺してあるので、それを外します。





次に、モーターを取り外します。



この時、モーターとシャフトをつなぐ芋ネジを緩めておいてください。



やっとギアボックスが取り出せます。
写真の2か所にドライバーを差し込んでネジを外します。





そうしたらギアボックスを取り出します。
配線がモーターに直接半田付けされてますので、半田こてで熱して取り外すか、ニッパで切り取ってください。



先にギアの状態を確認します。
ステンレス版を取り外すと、



スパーギアでいいのかな?
見事に歯が欠けてました。
ギアはこれ以外破損はなかったので、スパーだけ知り合いが持っていたギアを買い取り、組み込みました。



次にピストンの金属歯が欠けていたので、これも交換します。
ピストンと蛇腹部分を接続するピンを抜けばピストンだけとなります。



金属歯を取り外します。



通常の電動ガン用のピストンから金属歯を取り外し、同じ長さに切り取り入れます。



これで、ピストンの修理は終了です。
完成したピストンがこちら。



組み立てていきます。
先ほどと逆の手順で組み立てていけばできますが、モーターと繋がるシャフトの組み込み方は写真の通りです。



書き忘れましたが、配線は張り替えました。
ラージバッテリー用のコネクターもミニコネクターに変えましたので、リポでも使用可能です。

仮組でピストンまで組んだら、作動確認。

https://www.youtube.com/watch?v=wTjopu6TMmE&index=2&list=PL4ymp8j40IGXrM_UK-A-qFIdXm-ZwbL6L

この後、散々苦労する羽目に。

本組をして、給弾テストをしつつ、HOPを掛けていくと弾詰まりを起こす。
そのまま作動停止。
分解組み立てを何度もするが、原因が解らず。
ネットにてパーツを注文するも、サイズが合わず使い物にならず。
仕方なく、配線を確認すると、銅板を挟み込むプラスチックの塊が割れている。
ので、プラリペアにて修復。







その後、配線をもう一度張り直し、
シャフトの軸受けをオイルレス軸受けに取り換え、ギアの軸受けもオイルレス軸受けに取り換えて、再度組み立て。





今度こそちゃんと動き、初速も計る事が出来ました。




ピストンですが、こんな感じで組み込んでください。

まずはセクターギアがこの様な状態になる様に回してください。




次に、ピストンですが、両側のフレームを組み込む前に先に、チャンバーにノズルを差し込んでおいてください。



タペットプレートにもちゃんと固定してください。



次に、どちら側でもいいので、フレームを被せます。



ねじ止めしたら、反対側も被せます。



あとは、スプリングと軸受けをねじ込めば組み込みは終了です。

完全に組み立てたのち、BB弾をこんな感じで入れます。



以上、TOP製M60の修理でした。
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Posted by シマ  at 20:51Comments(4)LMG

2017年06月01日

kingarms製M4の整備及び改良(追記)

やはりPCの調子が悪くて、中々UPできないでいました。
やっと写真も送れたので、記事を書いていきます。

まずは全体写真から。



そして、初速。



今回から、メカボックスを取り出すまでの手順を省き、メカボックスの調整から写真説明していきます。
ぶっちゃけ、同じ写真ばかりになるので、マンネリ化を防ぐためです。

メカボックスがこちら。



開きます。





結構中は奇麗でしたが、掃除します。
そして、すべて取り払います。





掃除した後、磨きました。









気に入らなかったので、シリンダーも磨きました。





スプリングのみ取り換えて組み立てたのがこちら。



次に、インナーバレルの調整から。

中を掃除したら、物凄く汚かったです。



次に、HOP窓が狭かったので、広げました。





そしたら、チャンバーに組み込みます。



組み立てて初速を計ります。



結構な数字をたたき出してます。
HOPを切った状態での初速ですので、HOPをかけたら多少低くなります。

(追記)
ストックを直したのを書くのを忘れておりました。
標準なのか社外品なのかわかりませんが、ストックの伸縮がかなり抵抗があったのと、肩付けしてもストックが戻ってしまうので、調整をしました。

まずは、ストックパイプから抜き取り、緑枠で囲った部分をやすりでスムーズに動くように削りました。



次に、ストッパーとなる金属部をマルイの物へと交換。



ストックを動かして、しっかりとロックが掛かるか確かめながら、出っ張りの長さ調整をして終了。



今度こそ、今回のM4の整備は終わりです。

  


Posted by シマ  at 13:39Comments(0)M4系

2017年05月19日

G36C分解整備及び初速上げ

東京マルイ製G36Cを買ったのは今から13年前。
それから色々と実験をした個体でもあります。
初めて行った配線張替え。
初めて自作FETを搭載。
初めてチャンバーパッキンを交換。
初めてメカボックスが割れた。
等々。
13年の月日が経ちましたが、いまだに現役です。
ただ、メカボックスはJG製と言うキメラ的な電動ガンです。
実は消音カスタムの実験で、シリンダーヘッドの内側に厚めのウレタンを貼り付けていました。
このお陰でピストンの前進量が減り、セクターギアの爪を3枚削る事により、通常の作動が可能となった物です。
そのお陰で、通常のスプリングでは初速がダダ下がりしてしまい、飛距離があっても威力が無い為、気付いてもらえない物と成った為、スプリングレートをM100の物に交換しておりました。
それでも初速は68m台でしたが。
今回はそれらをノーマルの物へと交換し、普通の電動ガンとして整備しました。
ま、ぶっちゃけ売り物なんで。
では、全体写真から。


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初速を計るのを忘れて分解してしまいました。
では、分解していきます。


(写真をクリックすると大きくなります)

マガジンハウジングを固定している六角ねじを外します。





(写真をクリックすると大きくなります)

ストック付近にある本当は六角ねじですが、これはプラスねじを両サイド外します。

ねじを3本外したら、マガジンハウジングを取り外します。
こちらは、マガジンキャッチレバーをマガジンを外すように押し込むと、外れます。




(写真をクリックすると大きくなります)

外れたら、配線を外します。


(写真をクリックすると大きくなります)

ぐちゃぐちゃしてますが、電解コンデンサ付きのFET基盤を装着させてます。
もう数年使ってますが、まったく劣化してないですね。
今でも快調にドライブできてます。
こちら、旧型はTコネクターと、ネットで買った小型の接続端子でつないでおります。




(写真をクリックすると大きくなります)

組み立てる際、接続端子を両方ともマイクロTコネクターにつけなおしておきました。
写真ないです。

話は戻り接続を外したら、アッパーとフレームを分離させます。
写真の用に、チャンバーブロックを銃口側へ押し上げて、取り外します。


(写真をクリックすると大きくなります)

分離した姿がこちら。


(写真をクリックすると大きくなります)

次に、グリップ底にあるプラスねじを外します。


(写真をクリックすると大きくなります)

ねじを外したら、ピンを抜きます。


(写真をクリックすると大きくなります)

次にセレクターをセミのポジションにして、メカボックスを引き抜きます。


(写真をクリックすると大きくなります)

各所のねじを外したら、メカボックスを開きます。


(写真をクリックすると大きくなります)

ただ、こちらは掃除してグリスを塗り終わった写真となります。


(写真をクリックすると大きくなります)

作動確認動画




メカボックスが終わったら、次いでインナーバレルへと移ります。
HOP窓が狭かったので、約1mm拡張しました。


(写真をクリックすると大きくなります)

これを組み込んで、ブレ防止の為に先端付近にテープを巻きます


(写真をクリックすると大きくなります)

組み立てて初速を図ると


(写真をクリックすると大きくなります)

結構低いです。
ですので、スプリングを取り換えてこちらにしました。


(写真をクリックすると大きくなります)

飛距離も問題ない状態でした。
PCの調子が悪く、この記事を書くだけで約1週間近く掛かってしまいました。
今はPCをフォーマットして、Windows10を再インストールしたので、何とか普通に作業できるように成りました。
以上でG36Cの整備及び初速上げを終わります。


















  


Posted by シマ  at 19:46Comments(0)G36系

2017年04月19日

マルチワールドに行ってきた

2017年3月にオープンしたマルチワールドさんへ行ってきました。

http://multiworld.jp/

仕事の都合上、平日定例しか参戦できないので、3月から予約をしておりましたが、3度目の正直。
4月16日にやっと参戦できました。
ゲーム前に写真も撮ってもらいました。



その後呼び出しがかかるまでゲームを堪能してきました。

感想は、平坦な都市型フィールドで慣れた人は難しいと思います。
山の中でのゲームですので、なるべく周りに溶け込む迷彩を着る必要が出てきますし、なにより索敵が難しいからです。
後は体力勝負ですね。
高低差が半端ないです。
駐車場もセーフティーから結構離れてますので、そこもマイナス点に成りかねません。
が、それらを考えても面白いフィールドです!
装備はなるべく軽装で行った方が良いかと。
あと、これから暑くなっていきますので、できれば事前に水分補給をしっかりしていただくか、携帯すると良いかと思います。
脱水症状に成りかねませんので。
これくらいしか感じませんでした。

あ、BB弾の重さ制限は無いですが、必ず初速は規定以内での運用をお願いしますという事です。
まだスタッフが少ないので、全員の初速測定を徹底できない面はありましたが、明らかに怪しい場合は測定後、警察へ引き渡しとなるとの事ですので、しっかりとルールを守って楽しいサバイバルゲームを堪能していただければと思います。

総合的に見て私は良いフィールドだと感じました。
是非一度定例会に参加してほしいと思います。
でわ。  


Posted by シマ  at 23:12Comments(1)日記

2017年04月12日

CYMA製AK用ドラムマガジンの修理及び配線張替え

前回に続いてドラムマガジンの修理と改修です。
改修と言っても、配線を張り替えるだけなんですが。
まずは、巻き切ってもカチカチっ!と音が鳴らないのと、弾上がりが悪いとの事で、運び込まれました。

まずは、全体写真から。



では、分解していきます。
まずは、写真の緑枠で囲っている部分を回して外します。



次に、スイッチを固定するナットを外します。



マガジンの中身はこんな感じです。



マガジンの巻き上げる部分と、動力部分がネジ止めされておりますので、ネジを全て外します。
そうすれば、ユニットごと取り出せます。





配線を張り替える前に、先にマガジンの巻き上げ部分を調べます。
写真の部分のネジと、圧入されているOリングを外せば開けます。





パッと見、異常が無かったのでゼンマイの部分を見ます。



ゼンマイの動力源であるステンレス板がなんか変に成ってます。
で、軸から取り出した途端、枠からステンレス板が全て出てしまいました。
ので、気を取り直して、ゼンマイ部分だけ違うマガジンから流用します。



枠にステンレス板を戻す気力はありませんでした。
軸にゼンマイの端を固定するのですが、これが中々はまらないので、結構イライラします。



この様にうまくはまったら、組み立てます。
次に配線を引き直します。



引き直し終わったら、側に収めてビス止めします。

組み立て終わったらマガジンにBB弾を入れてちゃんと作動するかのテストを行いました。



こちらも割と簡単で、1時間半ほどで出来ました。

でわ。





  


Posted by シマ  at 12:56Comments(0)電装関係LMGマガジン

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プロフィール
シマ
シマ
岐阜県可児市広見にてひっそりと電動ガンの修理及びカスタムを行っております。
今までmixiにて活動や作成内容をUPしておりましたが、新たにミリブロでも報告の場を広げました。
身体はデカイが、心は狭い男です。
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