2017年05月19日

G36C分解整備及び初速上げ

東京マルイ製G36Cを買ったのは今から13年前。
それから色々と実験をした個体でもあります。
初めて行った配線張替え。
初めて自作FETを搭載。
初めてチャンバーパッキンを交換。
初めてメカボックスが割れた。
等々。
13年の月日が経ちましたが、いまだに現役です。
ただ、メカボックスはJG製と言うキメラ的な電動ガンです。
実は消音カスタムの実験で、シリンダーヘッドの内側に厚めのウレタンを貼り付けていました。
このお陰でピストンの前進量が減り、セクターギアの爪を3枚削る事により、通常の作動が可能となった物です。
そのお陰で、通常のスプリングでは初速がダダ下がりしてしまい、飛距離があっても威力が無い為、気付いてもらえない物と成った為、スプリングレートをM100の物に交換しておりました。
それでも初速は68m台でしたが。
今回はそれらをノーマルの物へと交換し、普通の電動ガンとして整備しました。
ま、ぶっちゃけ売り物なんで。
では、全体写真から。


(写真をクリックすると大きくなります)

初速を計るのを忘れて分解してしまいました。
では、分解していきます。


(写真をクリックすると大きくなります)

マガジンハウジングを固定している六角ねじを外します。





(写真をクリックすると大きくなります)

ストック付近にある本当は六角ねじですが、これはプラスねじを両サイド外します。

ねじを3本外したら、マガジンハウジングを取り外します。
こちらは、マガジンキャッチレバーをマガジンを外すように押し込むと、外れます。




(写真をクリックすると大きくなります)

外れたら、配線を外します。


(写真をクリックすると大きくなります)

ぐちゃぐちゃしてますが、電解コンデンサ付きのFET基盤を装着させてます。
もう数年使ってますが、まったく劣化してないですね。
今でも快調にドライブできてます。
こちら、旧型はTコネクターと、ネットで買った小型の接続端子でつないでおります。




(写真をクリックすると大きくなります)

組み立てる際、接続端子を両方ともマイクロTコネクターにつけなおしておきました。
写真ないです。

話は戻り接続を外したら、アッパーとフレームを分離させます。
写真の用に、チャンバーブロックを銃口側へ押し上げて、取り外します。


(写真をクリックすると大きくなります)

分離した姿がこちら。


(写真をクリックすると大きくなります)

次に、グリップ底にあるプラスねじを外します。


(写真をクリックすると大きくなります)

ねじを外したら、ピンを抜きます。


(写真をクリックすると大きくなります)

次にセレクターをセミのポジションにして、メカボックスを引き抜きます。


(写真をクリックすると大きくなります)

各所のねじを外したら、メカボックスを開きます。


(写真をクリックすると大きくなります)

ただ、こちらは掃除してグリスを塗り終わった写真となります。


(写真をクリックすると大きくなります)

作動確認動画




メカボックスが終わったら、次いでインナーバレルへと移ります。
HOP窓が狭かったので、約1mm拡張しました。


(写真をクリックすると大きくなります)

これを組み込んで、ブレ防止の為に先端付近にテープを巻きます


(写真をクリックすると大きくなります)

組み立てて初速を図ると


(写真をクリックすると大きくなります)

結構低いです。
ですので、スプリングを取り換えてこちらにしました。


(写真をクリックすると大きくなります)

飛距離も問題ない状態でした。
PCの調子が悪く、この記事を書くだけで約1週間近く掛かってしまいました。
今はPCをフォーマットして、Windows10を再インストールしたので、何とか普通に作業できるように成りました。
以上でG36Cの整備及び初速上げを終わります。


















  


Posted by シマ  at 19:46Comments(0)G36系

2017年04月19日

マルチワールドに行ってきた

2017年3月にオープンしたマルチワールドさんへ行ってきました。

http://multiworld.jp/

仕事の都合上、平日定例しか参戦できないので、3月から予約をしておりましたが、3度目の正直。
4月16日にやっと参戦できました。
ゲーム前に写真も撮ってもらいました。



その後呼び出しがかかるまでゲームを堪能してきました。

感想は、平坦な都市型フィールドで慣れた人は難しいと思います。
山の中でのゲームですので、なるべく周りに溶け込む迷彩を着る必要が出てきますし、なにより索敵が難しいからです。
後は体力勝負ですね。
高低差が半端ないです。
駐車場もセーフティーから結構離れてますので、そこもマイナス点に成りかねません。
が、それらを考えても面白いフィールドです!
装備はなるべく軽装で行った方が良いかと。
あと、これから暑くなっていきますので、できれば事前に水分補給をしっかりしていただくか、携帯すると良いかと思います。
脱水症状に成りかねませんので。
これくらいしか感じませんでした。

あ、BB弾の重さ制限は無いですが、必ず初速は規定以内での運用をお願いしますという事です。
まだスタッフが少ないので、全員の初速測定を徹底できない面はありましたが、明らかに怪しい場合は測定後、警察へ引き渡しとなるとの事ですので、しっかりとルールを守って楽しいサバイバルゲームを堪能していただければと思います。

総合的に見て私は良いフィールドだと感じました。
是非一度定例会に参加してほしいと思います。
でわ。  


Posted by シマ  at 23:12Comments(1)日記

2017年04月12日

CYMA製AK用ドラムマガジンの修理及び配線張替え

前回に続いてドラムマガジンの修理と改修です。
改修と言っても、配線を張り替えるだけなんですが。
まずは、巻き切ってもカチカチっ!と音が鳴らないのと、弾上がりが悪いとの事で、運び込まれました。

まずは、全体写真から。



では、分解していきます。
まずは、写真の緑枠で囲っている部分を回して外します。



次に、スイッチを固定するナットを外します。



マガジンの中身はこんな感じです。



マガジンの巻き上げる部分と、動力部分がネジ止めされておりますので、ネジを全て外します。
そうすれば、ユニットごと取り出せます。





配線を張り替える前に、先にマガジンの巻き上げ部分を調べます。
写真の部分のネジと、圧入されているOリングを外せば開けます。





パッと見、異常が無かったのでゼンマイの部分を見ます。



ゼンマイの動力源であるステンレス板がなんか変に成ってます。
で、軸から取り出した途端、枠からステンレス板が全て出てしまいました。
ので、気を取り直して、ゼンマイ部分だけ違うマガジンから流用します。



枠にステンレス板を戻す気力はありませんでした。
軸にゼンマイの端を固定するのですが、これが中々はまらないので、結構イライラします。



この様にうまくはまったら、組み立てます。
次に配線を引き直します。



引き直し終わったら、側に収めてビス止めします。

組み立て終わったらマガジンにBB弾を入れてちゃんと作動するかのテストを行いました。



こちらも割と簡単で、1時間半ほどで出来ました。

でわ。





  


Posted by シマ  at 12:56Comments(0)電装関係LMGマガジン

2017年04月04日

LCT製RPDのドラムマガジンの改良

今回の依頼はRPDの本体の改良ではなく、ドラムマガジンの改良です。
電動巻き上げ式なんですが、ボタンがマガジンの下部にあり、しかもボタンが押しずらいとの事で、巻き上げようのスイッチボタンの位置を変え、配線も張り直す事と成りました。

では全体写真から。



何の変哲もないドラムマガジンです。
給弾口はこんな感じで開きます。



分解する前にマガジンの内部を見ます。
その前に蓋の開け方から。



緑の枠で囲ったレバーを左右どちらでもいいので回します。



すると、開きます。



ただ、これ、形が合っていないので、はめる際はちょっと苦労します。

マガジンの内部はこんな感じに成ってます。





推しにくいスイッチボタンはこんな感じ。



グローブしてたら押しにくいです。

では、分解していきます。
まず、唯一のネジを外します。



こちら4本を外したら、側から内部ユニットが一式取り出せます。



配線はこんな感じ。







他の会社のドラムマガジンと比べると結構まとまっている様に感じます。

まずはスイッチの測定から。



直径は6.8mmですので、側に7mmの穴を開けます。
最初は3mmのドリルで穴を開けてから、7mmで開けました。
写真無いです。

穴あけが終わったら、配線を張り替えます。



これと言って難しい箇所は無かったので、さらりと流します。

配線を張り替えたら、全てを組み込んで、スイッチを固定します。





さらりと掲載しておりますが、実際にものすごく簡単です。
1時間ほどでできてしまいました。
以上、RPDのドラムマガジンの改良でした。

  


Posted by シマ  at 06:29Comments(0)電装関係

2017年03月26日

CA製M16VNの流速カスタム

今回の施工は流速カスタムです。
私、個人は嫌いな施工です。
以前、流速禁止フィールドなのに、流速を使ってる者に撃たれ前歯を折られました。
さて、気を取り直して流速の施工内容ですが、簡単です。
要は『スプリングレートの高いスプリングをぶち込み、インナーバレルをぶった切って初速を下げる』です。
そうなるとギア類とピストンも耐久性の優れた物に交換する必要があります。
今回は飛距離で負けたからやって欲しいとの事でしたので、施工しました。
では、全体写真から。



ナムってます。
次に初速を。



異常に低いです。
では、分解していきます。

フレームロックピンを外します。





ピンを外したら、アッパーとレシーバーに分離させます。



机の上を掃除しないと。
良く道具を見失うようになってきました。

話は戻り、チャンバーブロックも取り出します。



あと、ボルトキャッチボタンを取り外したら、物の見事に3分割しました。



新品を加工して入れました。



写真を撮り忘れましたが、マグキャッチを取り外します。
次にトリガーピンを抜いておきます。

グリップを取り外します。
底蓋のネジを外します。



蓋を取り、モーターを取り出すと奥にネジがあるので、それも外します。



そうすれば、メカボックスが取り出せます。



メカボックスを閉じているネジを外し、開きます。



ギア類は結構綺麗でした。



メカボックスから全て取り外し、磨きます。
軸受も外れていたので、瞬着します。



ピストンの一部が削れていたので、交換します。



フルメタルティースピストンへ。



スイッチの配線も引き直したら、組み立てます。
ギアにグリスを塗り、シム調整をして組み込み。



今回のスプリングはSHS製M120スプリング。



組み立てます。

インナーバレルの長さも短いです。





組み立てた後、初速を計りました。



適正HOPでこの初速。

飛距離も依頼主様に試射して頂いて納得されましたが、私が気に入らなかったので、スプリングをSHS製M130スプリングに交換。
インナーバレルも8cmから17cmに伸ばし適正HOPにて測定したのがこちら。



再度試射して貰ったら、前回より納得されました。
0.2gBB弾での試射でしたので風に流されてましたが、飛距離は申し分無し。
流速用に新たに自作HOPクッションを作成したのでそれの効果もあり60mの距離を正確に狙える物と成りました。







  


Posted by シマ  at 07:29Comments(0)M4系

2017年03月25日

CYMA製AK(フルプラ)の整備及び

今回の依頼は最近サバゲを始めたばかりの方からです。
メルカリにて買った電動ガンの飛距離が無いから伸ばしてほしいとのご依頼。
ただ、全くの素人さんなので、色々と説明しても解らないと思い、初速を95m位と配線張替えも同時に行うと言い受け取りました。
ただ、メカボックスを見るまでは。

では、全体写真から。



ストックは息子さんがふざけて取ってしまったそうです。
では、分解していきます。
まずはレシーバーカバーを外します。



端子が繋がったままのスティックバッテリーが出てきたので、取り外しました。



次にフレーム下部にあるネジを外します。





合計4か所のプラスネジを外します。
フレームが抜けます。





次にグリップ底にあるネジを外します。



グリップを抜きます。



次にセレクターを外します。
カバーを取ります。



外したら、ネジを外します。



ネジを外し、セレクターを外したら、メカボックスがフレームから抜けます。



お気付きかと思いますが、メカボックスが樹脂製。
樹脂と言うかナイロン系。
この時点で初速は上げれない事を依頼主に伝えます。

話は戻り、セレクターの爪の位置を記録します。
海外製の場合、外した時と一緒の位置に爪を合わせないとセレクターが全く機能しない恐れが多々あります。





ネジを外し、背骨も抜くとメカボックスを開きます。



物の見事にナイロン系一色。
違うのはギアの軸とスイッチ、トリガー系くらいですね。
この時点で配線を引き直すのも辞めました。
回転が速くなりすぎると、ギアに負担が掛かり爪が舐めてしまうからです。
掃除して、シリコングリスを塗り、再び閉じます。

次に、HOP系をいじります。



フロントにチャンバー一式がねじ留めされておりますので、ネジを外せば取り出せます。



インナーバレルもアルミ製です。
軽い訳です。
マルイ製のチャンバーパッキンに交換して、HOPクッションを自家製の物に取り換えて組み立てて初速を計ります。



意外と初速があるのにびっくりです。
今回は口頭で説明しても納得してもらえなかったので、写真を送りやっと納得していただきました。
敷地内での試射で満足いただき、やっと肩の荷が下りました。
以上、フルプラの電動ガンの整備でした。



  


Posted by シマ  at 19:34Comments(0)AK系及びSVD

2017年03月15日

デジコン製ベレッタの固定HOP搭載とデチューン 追加施工

以前に施工しましたデジコン製ガスガン。
これとバレルの長さが違うだけで全く同じ施工を今回致しました。
写真をあまり撮っていなかったので、分解などは以前の記事を読んでください。

http://fto04140717.militaryblog.jp/e828624.html

最終的に飛距離は40mまで伸びました。
まずは全体写真から。
こちらも施工後に撮った写真です。



初速はこちら。
使用BB弾は0.25gを使用しております。



当初、マガジンを天日に当てた状態で測定したら、法定速度違反で、このままでは警察に捕まってしまうレベルだったので、慌ててインナーバレルを加工し直して、この初速へと落ち着きました。
今回使用した材料はビニールテープと電動ガン用のインナーバレルと、9mm径のスプリング、チャンバーパッキンの計4種類。
アウターバレルの内径も9mmに拡張と色々と加工しております。
こちらで3丁目ですので、加工は慣れてきました。
後は、3Dプリンターを導入して、チャンバー系統を可変HOP式に作り直したいものです。
ただ、いつ導入できるかはまだまだ先の話なんですが。
以上、簡単ではありますが、施工内容の紹介でした。

追記
依頼主様より鬼HOPとインナーバレルが回転してしまうとのご指摘を受けて、急遽送り直してもらい施工いたしました。
バレルが回転しないように追加で突起を付け、鬼HOPの解消を行い送りました。
一応こちらで試射した際は解消されましたが、まだまだ不具合が出た場合、追加で記載していきます。
以前の依頼主様からはまだ使用されていないようで、不具合は言われておりませんので、今回の件でより一層データ取りができましたので、今後依頼主様を煩わせないように施工できるよう頑張ります。
今後また起きましたら、またお問い合わせよろしくお願いいたします。
  


Posted by シマ  at 20:04Comments(0)ガスハンドガン

2017年03月07日

CYMA製ガリル整備及び配線張替え、精密射撃仕様の施工

買ったばかりのガリルを預かりました。
箱にはまだビニールが巻き付けてありました。
では、全体写真から。



作動確認をするのを忘れてそのまま分解してしまいました。
ので、初速が幾つか解りません。
では、分解手順を書いていきます。

まずはトップカバーを取り外します。



ボタンを押し込んで、外します。



トップカバーが外れたら、ガスチューブをメカボックスの方向へスライドさせ、外します。





そうすると、アウターバレルを固定している芋ネジが現れますので、それを外してください。



次に、アウターとチャンバーブロックを繋いでいるネジを2本外します。



先に、インナーバレル一式を抜いた後、アウターバレルを引き抜いてください。



フロント一式が外せたら、メカボックスの取り出しに移ります。
まずは、セレクターを取り外します。
セレクターを固定するネジをペンチなどで回して外します。



外すとこの様になります。



次に、グリップを外します。
底にあるネジを外せば簡単にグリップは外せます。
そのとき、トリガーガードが落ちて来るので、気を付けてください。



フレームから簡単にメカボックスが取り出せます。



その際、メカボックスの側面に取り付けられたギアの歯の位置を記録しておいてください。

メカボックス右



メカボックス左




固定しているネジを全て外し、背骨も外し、開けるとこの様になってます。



最近色が薄くなってきた緑色のグリスです。
パーツjクリーナーにてグリスを除去した後、全てを取り外します。
そして、配線を張り替えます。



最近机の上の掃除をしてないから、汚いですが、今回使用した配線は20ゲージの物を使用。



配線を張り替え、シム調整の為に、ギアをメカボックスに仮組。



シム調整を終えたのち、ギアにグリスを塗って組み込み。



メカボックスを閉じて、フレームに収めます。
配線を張り替えたので、こんな感じになります。



次に、注意する点はトリガーガードの設置の仕方。
グリップを取り付ける前に、先にトリガーガードを設置してから、グリップを差し込みます。





グリップでトリガーガードを固定するようです。

このまま組み立て、初速を計ると76m。
これでは低すぎるという事で、スプリングを交換。
再度組み立て直してこの値で良しと成りました。



勿論、HOPクッションも交換してありますので、飛距離も問題なし!
40mヘッドショットも狙えます。
以上、CYMA製ガリルの施工でした。
  


Posted by シマ  at 15:45Comments(0)アサルトライフル系

2017年03月01日

デジコン製デザートイーグルのデチューン及びHOP加工

長い事預かっておりましたが、やっと施工終わりました。
施工自体は終わっていたんですが、鬼HOPに成ってしまうのと、急激な弾道の変化の処理を頭をひねりながら処理をして、やっと解決しました。
まずは全体写真から。



一応組み立てた状態での撮影ですが、違法初速の為、分解された状態で持ち込まれております。

では、分解していきます。
まずはテイクダウンレバーを操作します。



こちらを操作しますが、このままでは操作できませんので、反対側のポッチを押し込みます。



押し込みながらテイクダウンレバーを下げます。



そうすればバレルが取り外せます。



ピンを抜いてインナーバレルを取り出します。





インナーバレルを電動ガン用の物に取り換え、色々と加工して、組み立てるとこちら。



組み立てて初速を計ると



マガジンをお腹で温めての測定です。
この初速なら真夏でも違法初速まではいかない物と成りました。


  


Posted by シマ  at 20:03Comments(0)ガスハンドガン

2017年02月10日

STAR製ミニミパラ 改良

初めてSTAR製のミニミを触りました。
7割がたプラスチック外装で、メカボックスまでアクリル樹脂でした。
これを取り寄せたA&K製のメカボックスへと交換します。
が、ここまで手こずるとは思いもよりませんでした。
まずは全体写真からなんですが、ストックはありません。



箱から出して取り付けるのが面倒でしたので。
では分解していきます。
まずはメカボックスの取り出しから。



動かないコッキングレバーの前にあるネジを外します。



反対側にあるネジも。
次に、フレーム側面にあるネジも外します。



ストック固定用のピンを外します。



こうすればメカボックスが取り出せます。



A&K製のメカボックスを整備します。



先にスプリングを抜きます。
軸受を固定しているラッチを開放して、軸受とスプリングを取り出します。





六角ネジを全て取り外してメカボックスを開いて、洗浄します。



次にマスキングテープにて、削る個所とそれ以外の保護をします。



グラインダーで削ったら、内部を磨き洗浄。



ギアのシム調整をして、グリスを塗ったら組み込んでいきます。



メカボックスを組み立て終えたら、次にフレーム内にある配線を張り替えます。
理由は、マガジンが巻き上がらず、BB弾がチャンバーへと来なかったからです。





これらを張り替えます。
まずは、電力供給用の配線ユニットを外します。
給弾ルートの上下のネジを外します。





そうすると、ユニットが取り外せます。



トリガー側の配線を引き直して・・・



解りにくいですが、一式張り替えました。



組み込むとこんな感じ。
この時、タミヤコネクターにしたんですが、スペースが足らなかった為、Tコネクターへと変更いたしました。

次にチャンバーブロックを取り出します。
これが曲者で、フロント一式を分解しないと外れない構造と成ってます。

まずはバレルガードを取り外します。
三脚を上げるとネジが現れますので、やりにくいですが地道にネジを外します。







片側が外れたら、もう片側も外します。
が、ネジ穴を利用して片側だけは簡単にネジが外れるようになります。



バレルガードを外すとネジが2本ありますので、外します。
反対側にもありますので、計4本外します。





ネジを外したら、持ち手の部分が動きます。



スライドさせると芋ネジがありますので、それを外します。
するとアウターバレルが途中から抜けます。



この時点でやっとフレームからバレル関係が取り出せます。





次にバレルリリースレバーを取り外し、その下にあるネジを外します。
そうすると、アッパーカバーが取り外せて、チャンバーが現れます。



ここまで行くのに、えらい苦労しました。
いつもの様にインナーバレルを加工して、チャンバーパッキンが破れていたので交換して組み込みました。



HOP調整は芋ネジで行うので、HOPクッションは付属しておりませんでした。
逆の手順で組み立て、メカボックスをフレームに収める。



何度も削ったり調整したりしてやっとこの様に入りました。
純正のメカボックスとの比較。



シーリングノズルが短かったので、MASADAの物を加工して入れました。



初速を計るとこちら。



やっと終わりました。
結構手間のかかる作業でした。
以上です。
  


Posted by シマ  at 18:50Comments(0)LMG

< 2017年05月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
プロフィール
シマ
シマ
岐阜県可児市広見にてひっそりと電動ガンの修理及びカスタムを行っております。
今までmixiにて活動や作成内容をUPしておりましたが、新たにミリブロでも報告の場を広げました。
身体はデカイが、心は狭い男です。
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人